ママは元チーママのブログ

自らの体験をもとに中国のディープな情報を赤裸々に語っていきます

相変わらずだな日式KTV

ニーハオ、ブログの更新がだいぶ、ご無沙汰になっていましたが、今年に入って、新たに駐在してくる方や出張で来る方も増えているので、注意喚起も含めて、最近の日式KTVの状況をお話しします。

 

結論、コロナ前に比べて、価格だけ上がり、サービスは悪化、悪化というより、劣化。

 

小姐共は相変わらず

酒捨て

掛け持ち

隙あればトイレで一服

等々、、

いかに楽をして稼ぐことしか考えていない、しょーもない小姐が大半だと感じます。

 

店側も

つまらんイベントを毎日のように開催

小姐に対するルールだけ厳しくすることで、小姐どものやる気がさらに低下

日本語が片言以下の小姐ばかり、教育もない

 

つくづく、終わってるなと感じます。

昔を知る人ならわかると思います。

 

華やかだった昔のKTVやミドルクラス以上の中式KTVを知らない、最近、赴任された方は、こんなもんかと思ってるかもしれませんが、まじでクソなので、こんなところにハマらないでほしいです。まじで無駄です。

 

ぱぁーっとやりたいなら、中式の方が女の子も若いし、見た目もいいし、何より真面目に仕事をするやつが多いので、少なくとも不快な思いをすることは少ないはずです。

 

日式は酒提という、ボトルを入れた際のキックバックが高い(酒の代金の80-90%、一部の仕入れが高いウィスキーは低い)ため、酒をねだってきたり、酒を捨てる小姐が多くいますが、中式は基本チップが主な収入源なので、無駄に酒を消費することなく、次回も指名をもらえるよう真面目に頑張るやつが多いです。

 

日式よりは少し割高になることが多いですが、遊ぶなら中式の方が絶対おすすめです。

 

また、彼女がほしいとか、女の子と親密になりたいのであれば、日本人向けのバーで十分だと思います。女の子の質は日式KTVと大差ないことが多いですし、チャージも指名料も安いです。

コロナ前後に大量閉店しましたが、最近、また、たくさん開店しており、KTVよりサービスがいいというか、粗悪な小姐が少ない気がします。個室があるところもありますが、オープンスペースのところが多いので、酒捨てやサボりをしにくいこおもあり、憤慨することはないと思います。

 

中国語に自信がないという人も是非、一度、中式KTVに行ってみることをおすすめします。

 

ブログの更新が久々すぎて、支離滅裂なことを書いてしまったかもですが、また、更新を再開していきます!